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サブクラス01
Battle
宝石を媒体とする魔法を研究する
ジュエル学派の魔法使いであり細工師。
美しい宝石を細工することにより、味方には有利なバフを与え、
敵には致命的な攻撃を加える、中長距離魔法型クラス。
Story
光の連合都市、ルーメンを中心に数を増やしていた
宝石を媒体とする魔法を研究する魔法使いたちによって、
ひとつの学派が作られた。
その学派の大多数は宝石の研究のみに執着していたようだが、
一部の者は効率的な宝石の扱い方を探求し、
必要であれば宝石に手を加え、実戦に利用する方法を模索し始めた。
その研究の成果により、剣神ジスカド率いる連合軍が
デイモス教団との戦闘に勝利するための足掛かりを
つくることができたと言われている。
ジスカドは彼らの貢献に報い、
「ジュエルスター」という呼称を与え、
それをきっかけとしてルーメンは
宝石細工を学ぶ者たちで溢れることになった。
サブクラス02
Battle
魔法使いの弱点とされた、近接戦闘の力を身に付けた魔術師。
全てのものを薙ぎ払う巨大なバトルサイズで、
敵に致命的なダメージを与える、近距離物理/魔法型クラス。
Story
プレイオス北部の孤島にある賢者の塔は、
魔法の研究に関心を持つ魔法使いたちが集まることで有名だ。
やがて魔法使い達は、研究だけでは
世の中を変えることができないと考え、
肉体の鍛練や武芸の修練を始めた。
プレイオスに紛争が起きると、活躍する時がきたとばかりに
彼らは人々の前にその姿を現した。
魔力を付与した巨大な鎌を振り回し、
次々に勝利を収める彼らの姿に衝撃を受けた人々は
まるで塔から出てきた幻影のようだと言い、
彼らは次第に「ファントムメイジ」と呼ばれるようになった。
その後の世の中が彼らの願った通りに変ったのかは定かではない。
ただ、その後の賢者の塔では、ファントムメイジ育成のための
カリキュラムが組まれることになったという。
サブクラス03
Battle
剣の道を極めた者のみが使うことを許される
「御剣術」と呼ばれる奥義を習得した戦士。
飛燕剣の美しい剣舞による予測不能な動きで、
敵に致命的な攻撃をお見舞いする、中距離/長距離物理型クラス。
Story
その昔、ベルパ図書館の司書により、
剣に関する古文書が発見されると
シルバリア帝国の歴史学者達によって、
その古文書が研究され始めた。
研究の成果として、歴史学者はある興味深い事実を発表した。
その古文書は、かつてジエンディア大陸に存在した
龍京帝国の特別な剣術の秘伝書で、
そこに記されているのは、剣を自在に操る
攻防共に優れた剣術の特別な術式であると。
シルバリア帝国ではこの剣術を独自に研究し、
剣の心得のある者に積極的に習得させた。
次第にその剣術は浸透し、「御剣術」と呼ばれるようになった。
そして、その剣術を扱う者を人々は、
剣と共に舞う者…「ソードダンサー」と呼ぶことになる。
サブクラス04
Battle
攻守のバランスに優れた近接型の重戦士。
その膨大な体力による強靭さと、凄まじい破壊力を持った一撃で
敵を制圧する近距離物理型クラス。
Story
かつてシルバリア帝国は、滅亡の危機に瀕したことがあった。
呪われた力を受け入れた戦士たちの活躍によって
帝国は滅亡を免れることができたが、
その力の呪いにより、多くの戦士たちが命を落とすことになった。
帝国は戦士たちの命を奪った呪われた力の研究を進めたが、
良い成果を得ることはできなかった。
しかし、呪われたその力を、巨大なガントレットへと
封印することに成功した。
それにより、生命力を蝕む呪いを消すとまでは行かないが、
ある程度の制御は可能となった。
そして、帝国は呪われた力の宿る装備を専門として使う
「ダークナイト」騎士団を創設した。
守るべき存在を持つ者が、今日も呪いの存在を知らずに
騎士団へと入団する。
サブクラス05
Battle
自らに秘められた内なる力を引き出し、
「サイキック」と呼ばれる超能力を用いる戦士。
近距離に特化したインファイター型のスキルだけでなく、
中/長距に特化したアウトファイター型のスキルをも駆使する、
汎用性の高い近距離物理型クラス。
Story
復興後のシルバリア帝国では、様々な研究が行われていた。
私設魔法研究院第1研究所では超能力に関しての研究が行われ、
その力を戦闘や生活に活用する方法を模索していた。
噂を聞いた戦士達は強くなりたい一心から、
自ら望んで実験に志願し、
実験の成果として、超能力を扱えるようになった。
新しい力を手に入れた彼らは重い剣と鎧を捨て去り、
独自の方法で修練を続けた。
時は流れ、超能力を使う戦士たちは
「サイキッカー」と呼ばれるようになり、
職業として正式に認められるようになったが
彼らを能力者として覚醒させた、私設魔法研究院第1研究所は
すでに閉鎖されているようだ…。
サブクラス06
Battle
「ハイランド」を守る偉大な戦士。
巨大なスパイラルソードで周りの敵を壊滅させる、
大規模戦闘を得意とする近距離物理型クラス。
Story
天空の大地「プレイオス」でも、
より一層高地に位置した「ハイランド」
神聖で偉大な空のオーラに満たされた
その場所を守る戦士「ハイランダー」。
かつてプレイオスでは、各地で様々な紛争が起きていたが
その紛争で巨大な武器を扱い華麗に戦うハイランダー達の姿は、
人々に鮮烈な印象を残した。
そのためか、当時のハイランダーに関しての記録は
多く残されている。
現在、ハイランドはシルバリア帝国に併合されている状況だが
帝国から独立性を認められ、ハイランド固有の文化を
守ることができている。
ハイランドの住民達は偉大な空の意思に従い、
たとえ異邦人であっても、ハイランダーの素質があれば
修練の手助けをしている。
サブクラス07
Battle
楽団を統括し、無数の楽器から唯一無二の音律を生み出す指揮者。
その類まれな指揮能力によって、味方には美しい旋律を、
敵には苦痛の旋律を奏でる、中距離/長距離魔法型クラス。
Story
魔法学園ジェレニスに通う学生達の夢は、
シルバリア帝国魔法院所属の魔術師になること。
しかし、音楽の才能を持っていた一部の学生達は、
魔力が音楽と共鳴する様に魅力を感じ、その方向性を変えた。
彼らは魔法と音楽を融合させ、創造と破壊を、または癒しと安息を
…そして時には涙と喜びを生み出した。
プレイオスは彼らの音楽で満たされ、人々は楽団を率いる魔法使いを
「マエストロ」と呼ぶようになった。
やがてマエストロの中から後輩を養成する者が現れると、
一躍人気の職業となった。
サブクラス08
Battle
「獣人の王国クリド」に伝わる俊敏な動きと
本能的な戦闘スタイルを習得した戦士。
両手に構えた短剣とローグナイフを駆使し、
敵の後方から致命的な攻撃を加える近距離物理型クラス。
Story
長いこと人間達との交流の途絶えていた獣人の王国クリドであったが
好奇心旺盛な探検家の訪問をきっかけに、
シルバリア帝国との外交を展開する。
クリドを訪問した探検家は、獣人達の俊敏な動きと
本能的な戦闘スタイルに魅了され、
探検家特有の好奇心と執着により、その技を習得した。
その成果として、多くの宝物を手にすることができ、
依頼された仕事も素早くこなせるようになった。
人々は彼らのことを、偉大な盗賊の生まれ変わりのようだと讃え
「ローグマスター」と呼んだ。
ローグマスターとして生きることで、いくつかの問題も起きたが、
彼らはほとんど気にしなかった。
新しい探険にチャレンジすることに比べたなら、
そんなことは本当に些細なことだ、と。
サブクラス09
Battle
手にした「ガンブレイド」罪を犯す者に審判を下す 断罪者となった戦士。
ガンブレイドを自在に扱い、全てを貫く遠距離スキルと
強大なダメージを与える近距離スキルの
両方を駆使する、物理型クラス。
Story
プレイオスで起きた紛争の終結後、様々な地域を訪れた探検家は、
苦難に喘ぐ住民達の姿を見て衝撃を受けた。
探検家たちは、彼らを救うことに力を注いだが、
やがて罪を犯す者に審判を下すようになった。 いつしか「ジャッジメント」と呼ばれ、畏れられた彼らだが、
断罪の対象は罪を犯した者だけに限る。
今日では、多くの者達が彼らに憧れ、
ジャッジメントとなることを目指している。
ジャッジメント達は仲間は歓迎するが、
審判を下すにはそれなりの覚悟が必要なため
現実を目の当たりにして去る者を追うことは無い。
サブクラス10
Battle
「シルバリア帝国」工房街出身の技術者。
自らを守る人工知能ロボットと、周囲を焦土化させる
トラップ型ロボットを駆使する召還物理型クラス。
Story
プレイオスにアスガルド人が訪れ、科学技術の知識を伝えてから
シルバリア帝国の工房は活気に満ち始めた。
機械製作で培われたエンジニアの技術に、
アスガルドの科学力が融合して
やがて人工知能が生み出された。
その人工知能を活用した機械が製作されると、
多くの人々はその功績を讃えた。
アスガルド人達の宇宙船を模した乗り物を造り、
はるか彼方の星に向かうことを目指した彼らは
いつしか「スターシーカー」と名乗り始めた。
彼らの活躍を見て、スターシーカーとなることを夢見て
工房を訪ねる者は後を絶たない。
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