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魔獣キャメロットの群れを率いるリーダー、通称「キャプテンキャメロット」 かつて牧場の管理をしていたデイモス教団の狂信者が、 餌を十分に与えないことに不満を抱き、 群れを率いて彼らを襲撃し、食料を奪っていた。 ところがある日、突如見知らぬ少女が自分が牧場の新しい主だと宣言した。 しかし、餌は一向に与えられず、過去の記憶を思い出し、少女に襲いかかる。 しかしその行為は大きな誤算だった。 少女の圧倒的な気迫に気圧され、地に伏して腹を見せるという屈辱を味わった。 それでも諦めることなく、キャプテンキャメロットは牧場をキャメロットだけの楽園にするため、 凝りもせず反乱の機会を狙うのだった。
アドリカに永遠に留まり続けると信じられていた大地の女神ガイアの幻身。 「生きる意味」というものを感じたいと願ったその瞬間から アドリカから抜け出せるようになり、イーストランドをあてもなく彷徨い始めた。 そんな中、自分を呼ぶ声に導かれるように辿り着いた場所で、 あらゆる負の感情が宿る力と融合し、最悪の姿へと変貌してしまう。 自分の存在を忘れかけた頃…その地を訪れた冒険者と再会するのだ。
魔獣となったプリリンの亜種。 牧場に迷い込んだプリリンが、魔獣キャメロットに与えられていた餌と 漂っていた魔力の影響によって、生きた薬草のような姿に変異した。 デイモス教団の狂信者に狙われ、何かの素材として利用される運命から逃れるため、 空を飛んで逃げ回っている。 プリリンらしく遊ぶことが大好きだが、餌がもらえないとストレスが爆発し、たちまち暴走してしまう。 ちょうど八つ当たりの相手に良さそうな冒険者が現れ、興味を示してくる。
キャメロット牧場で、デイモス教団の狂信者たちに飼育されていた魔獣。 キャメロットと同じく魔界から連れてこられたが、 彼らの関心はキャメロットと遊ぶことだけ。 デイモス教団が去り、主が変わったことで心境の変化があったのか、 捨てられていた鎧を身に付けるようになった。 魔力を具現化して武器へと帰る力を持つが、 肝心の使い方がわからず、いつも右往左往している。
キャメロット牧場で、デイモス教団の狂信者たちに飼育されていた魔獣。 高い攻撃力を持つことから魔界より連れてこられたが、 食べて寝て転がる以外のことは何もしなかったため、すっかり見限られてしまった。 そんな中、シャイニックが牧場を運営し始めたことで、 度重なるウザ絡みに耐え続け、少しずつストレスを蓄積させていたようだ。 魔界出身の魔獣らしく、一度火がつけば秘められた凶暴性を解き放ち、 相手を死に追いやるほどの力を見せる。
かつて、バイスがカーリー族を追い込むために深淵から連れ出した魔獣。 本来なら役目を終えた後、元の場所へ戻るはずだったが、 消えることなく、今もなお「沈黙の螺旋」に残り、徘徊している。 もはや喰らう命も魂も残されていないことを知りながら、それでもなお獲物を求め続けている。 そして見つけたのは、いつかこの地に再び戻ってくる存在だった。
かつて、バイスが深淵を開いたとき、不吉な気配をまとって飛来した悪魔。 バイスとある者の命により、カーリー族を追いつめたことで、 ダフネの怒りを買い、裁きの鉄槌が下された。 結果、そのほとんどは消滅したが、 一部が「沈黙の螺旋」に囚われ、眠りについてた。 冒険者が「沈黙の螺旋」の内部に足を踏み入れたことで、 忘れられていた命を取り戻し、再び動き始めた。
目の見えない、「沈黙の螺旋」を彷徨っている謎の少女たち。 記憶も目的もなく、ただひたすら同じ場所を歩き回っている。 かつて瀕死となったメディアを救うため、自らを犠牲にした一族だが、 だが今では、「沈黙の螺旋」に侵入する者を排除するためだけに存在する番人へと成り果てている。